毎日必ず食べているもの

毎日必ず食べているものはいくつかあります。パックの野菜に、チーズのかけら。卵はほぼ毎日。納豆も好きだし、ブロッコリーも大好き。

玄米ごはんは多めに炊いて、小さなおにぎりにして冷蔵庫へ。朝は、そのおにぎりを少しだけ温めて、フライパンで焼いた野菜や卵と一緒に食べるの。

食べきれなかったぶんは、フタをして置いておいて、お昼近くになったら、またフライパンを温め直して「第二ラウンド」。朝と昼がくっついてしまった「ブランチ」のような食べ方が、今はいちばん合っている気がしているわ。

オムレツも好きなんですよ。具を変えれば、毎日でも飽きません。ちょっと形がいびつでも気にしない。「今日は、残り野菜全部入りオムレツ」とか、「チーズが主役のごほうびオムレツ」とか。「おいしい‼」とニッコリ褒めてあげる。オムレツもよろこぶし、はりきっておいしくなるみたい。

オムレツとトースト
写真=iStock.com/ilamartru
※写真はイメージです

甘いものは、実はそれほど好きではないのね。でも、お餅は別。とくに玄米餅なんて、「一個だけ」のつもりが、気がついたら、3個くらい食べていることもあります(笑)。

お気に入りの食器を使うのも、ささやかな楽しみですね。コーヒーカップ1つ、ぐい飲み1つ。赤ずきんちゃんが描いてある小さな器などを見ると、たちまちメルヘンの国へ。「今日はどの子にしようかな」と選ぶのも、ひとり暮らしの贅沢な儀式です。

自分で動くと、毎日は退屈しなくなる

不自由とか、不便とか、不足してるとか……。そういうものが、どれだけありがたいかわかります。そこに工夫をするところにエネルギーが湧いて、頭を使うでしょ。そうしたら、すっごく楽しいんですよ。

でも、あまり恵まれていて、お姫様みたいになっちゃうと、もう退屈で。なんだかお高くとまって、みたいになって人に嫌われたら、そうなっちゃう。だから、お姫様になっちゃったら、召使いとひとり二役、両方やると、バランスが取れるの。

召使いの仕事はすっごく楽しいのよ。実は大変だけど、体にも脳にもいいのね。あと、お料理くらい頭を使うものはないから、お料理をしたりとか、お湯を沸かしたりとかしてね。

その召使いとお姫様の二刀流ね。それを両方やるのは本当に幸せなヒロイン。どっちか一方じゃダメなのよ。してもらう日と、自分でやる日を、両方作ってみて。体も心も元気になります。