「栄養成分」と「原材料」を照らし合わせる
原材料名の部分は、成分の多い順番に書く。いちばんはじめに「砂糖」と書いてあれば、砂糖が最も多い成分であることがわかる。「この食品10gあたり何gの砂糖が入っているのだろう」と、消費者は気になる。
私は食品会社に直接電話して、何g入っているか聞いたことがある。企業秘密で、開示することはできないという返事だった。
消費者は、自分が強いストレスに囲まれていると思っている。午後に疲れを感じたとき、このチョコレートのパッケージの「おもて面」を見て、ついつい手がのびる。気持ちはわかる。ただ甘いだけのチョコレートを食べるよりは、「ストレスを軽減する」と書いてあった方が、少しは罪悪感が軽減されるのだろう。
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