「牛乳」が効果的

このほか、コンビニなどで手軽に買える飲み物も役立つ。その飲み物とは牛乳だ。

文部科学省の食品成分データベースによると、牛乳は、87.4%が水分で、カルシウムやカリウムなどの電解質も含んでいる。しかも、業界団体のJミルクの「血糖値コントロールで糖尿病&肥満の予防・改善を―牛乳は低GIの優等生!」によると、牛乳に含まれる乳糖は、緩やかに消化・吸収されることから、血糖値を急激に上昇させにくいという。

では、信州大学の研究チームの研究成果から紹介していこう。この研究では牛乳に含まれる乳たんぱく質と糖質を運動のすぐ後に摂ると、単なる水分補給にとどまらない効果があることが示された。