投手の肩ひじを守る義務
高校生世代でも「球数制限」に加え「イニング削減」によって投手の肩ひじを守る必要性が高まっているのだ。
そして最後に「世界の趨勢」。高校生以下の「9回制」を堅持しているのは日本、メキシコ、パナマなど。アメリカ、韓国、台湾、ベネズエラなどは「7回制」になっている。WBSC U-18ワールドカップも2022年の大会から「7回制」になった。「7回制」への移行は世界的な趨勢と言っても良い。
日本高野連は2025年6月30日、「7イニング制に関するアンケート調査実施について」という文書を発表した。この発表によると、7回制の実施を検討する背景として、以下の「問題意識」が整理されている(一部省略)。
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能
