このセンターは、テクノロジー産業の拠点である杭州のショッピングモール3階にあり、公立学校に隣接している。生徒たちは通常の授業を終えた後、学力を伸ばすために立ち寄れる。一方、勉強熱心でない生徒たちは、1階のゲームセンターで時間を過ごしている。教室内にいる大人は一人だけで、システムの不具合や困り事が起きたときに生徒を助ける。仕事はそれほど多くない。

18歳のワン・ユーチェンは、AIを使った学習によって学校の成績が大きく向上したという。

「システムが私個人に合わせて分析してくれるので、試験に必要なポイントをもっと効率よく学べる」と、ワンは語った。

当記事は「ニューズウィーク日本版」(CCCメディアハウス)からの転載記事です。元記事はこちら

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