「踊る」から降板させた判断は…
映画『踊る大捜査線 N.E.W.メトロポリスを駆け抜けろ!』(9月18日公開)のスピンオフドラマからの降板についても触れておきます。クランクイン直前にフジテレビ側から降板を求めたとされる対応も、選択ミスだったと思います。佐藤さんは映画本編にはすでに出演を終えていましたが、Xで「映画本編も、僕のところは全てカットしてほしい。(中略)僕は心から、もうフジとは関わりたくないです。」と発信(その後、映画のカットについて前言撤回)。同シリーズの本広克行監督が佐藤さんをフォローする発信をし、「スピンオフの制作再開!」と、フジの決定を超えてポストするなど、事態はいまだ動いていますが……。
フジテレビは、なぜ、そこまで片方だけに寄り添うんでしょうか。残念です。ごめん本広さん。「踊る」関係者の皆様、本当にすみません。映画本編も、僕のところは全てカットしてほしい。フジの局員にも関わらず、僕に激励のメールくれたみんな、ごめん。僕は心から、もうフジとは関わりたくないです。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) July 7, 2026
本当にすみません。どなたかのお叱りの指摘が至極正しいと思い。撮り終えたシーンを「カットして」は本広さんは勿論、多くに迷惑をかけます。その部分は心より謝罪し、取り消します。使われてもカットでも、僕に異論はございません。そしてこれもご指摘が正しいと思い。投稿、これを最後にします。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) July 7, 2026
最後の投稿と言っておきながら、ホント我ながら格好悪く、不様ですが、ご批判覚悟で。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) July 8, 2026
いま本広監督から嗚咽止まらぬメールが来た。なんとこの期に及んで「まだスピンオフを諦めてない」と。なんて往生際が悪い人なんだ。
映画「踊るNEW」、9/18公開。マジで最高のエンタメです。皆さま是非。
俳優の尊厳を守るなら、局から降板を言い渡すのではなく、佐藤さんご自身の答えを待つべきでした。佐藤さんも橋本さんも、間違いなく素晴らしい俳優です。その大事な大事な俳優たちに、フジテレビが傷をつけてはいけないのです。

