日本の大企業は新卒採用を3分の1に

定型的・反復的・ルールベースの仕事は、AIの活用を前提とした業務再設計の中で、真っ先に見直しの対象となったのです。

Salesforceのマーク・ベニオフCEOは「AIによって必要な頭数が減った」と率直に語り、同社ではサポート部門の人員を実際に4,000人減らしたと語っています。IBMのCEOも「バックオフィス業務の約3割はAIで代替可能」とし、新規採用を凍結する方針を明らかにしています。

「日本の企業は大丈夫」とは言っていられません。日本は法律上、アメリカのような一斉レイオフは難しいですが、別の形で調整が始まっています。