冷やすと太りにくい体質になる理由

さらに、COOLアタックは基礎代謝量も高めることができます。呼吸や心拍、体温調節など、生きているだけで必要になるエネルギーを消費することを基礎代謝と呼び、そのときのエネルギーは日本人の成人で1日1200~1500キロカロリーといわれています。

この基礎代謝量が低下すると、体温が下がり、血流が悪くなります。すると臓器などの調子も悪くなってしまいます。さらに、免疫機能を持つ細胞が全身に届きにくくなります。しかし、COOLアタックを行なえば、肩甲骨付近の褐色脂肪細胞を活性化させることで、基礎代謝量を高めることができるのです。

そして、基礎代謝量が高まると、太りにくい体質となり、糖尿病を改善させることもできると報告されています。また、基礎代謝量が高まることにより、深部体温が高くなります。そうすると血管が拡張し、血流がよくなって、栄養や酸素や熱を体の末端まで運べるようになり、体の各器官がしっかり働くようになるのです。