読者の野次馬的な好奇心が刺激される

一方、さらに問題なのは、発信源が明確化されていない情報サイト(いわゆる「まとめサイト」)の存在です。

これらのサイトの問題点は、閲覧数を稼ぐことに重きが置かれていること。閲覧数が増えれば、運営者に対して支払われるお金が増える仕組みになっているため、情報の信憑性ではなく、「いかにして記事へと誘導するか」に主眼が置かれていることが少なくないのです。

「閲覧数が稼げるなら“炎上”も厭わない」と考える運営者が存在する可能性もないとはいえず、そのため情報の確実性よりも「いかに目立つか」が重視されがち。