昼のそば、丼もの「早食い、大食い」の盲点
たしかに、そばは食物繊維を多く含み、血糖値の上がりやすさを数値化したGI値(グリセミック・インデックス)も54と、白米(うるち米)の84、うどんの80よりも低く、血糖値の上昇を抑えられます。主食は白米の代わりにそば、うどんよりもそば、というチョイスは正しく思えます。
しかし、気をつけなければならないのは、食べる量の問題です。成人男性なら、ざるそば1枚ではちょっと物足りず、つい大盛りにしてしまう人も多いでしょう。そうなれば、たちまち白米1杯分を上回りかねません。
とくに夏場のそうめんなど、ツルツルと知らぬ間に3~5束と食べていませんか。その量はご飯1.5~2杯分の糖質量・カロリーに相当します。
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