病気に直結する果糖は「老化糖」

糖質はエネルギー源になりますが、果糖だけは全身のエネルギー源にはならず、代わりに体内で様々な反応を起こします。

その反応の多くは、古代においては冬に備えるための生存に適した反応だったはずなのですが、飽食の現代においては過剰で生存にネガティブな影響を与えるものです。糖質老化を進める老化糖以外の何ものでもないのです。

果糖は、糖質老化の元凶であるAGEsをブドウ糖の数倍のスピードで発生させます[Am J Clin Nutr 1993; 58 (5 Suppl):779S-787S]。