「甘い野菜+果物」で果糖オーバー
これを踏まえると、野菜に加えて果物の摂取を増やすと、1食あたりの10gという果糖摂取量の上限値を軽く超えてしまい、脂肪肝と糖質老化のリスクを高める恐れがあります。
果物に期待されている栄養素は、ビタミン、ミネラル、食物繊維などですが、これらの栄養素は、野菜からも十分摂取できます。旬の果物を味わうときには、嗜好品と思って、お菓子を食べるのと同じようにして楽しんでください。
なお、果物ジュースは、果汁100%の濃縮還元タイプでもストレートタイプでも多くの果糖を含みますし、より急峻に肝臓に流れ込んで負担をかけますから、果物はジュースとしてではなく、果実を咀嚼しながら楽しんでいただきたいと考えています。



