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『キシモジン』(書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします)

大好きなママは、AIでした。
 

令和8年、女子高生のしずくは勉強もバイトもしっかりこなすZ世代女子。

友人たちとの約束を抱えて迎えた楽しい夏休み初日、父の死をきっかけに「ママは「AI」かもしれない」と思い始める。
 

自分を育て、委ね、寄り添ってきた確からしさが疑われるとき、彼女は自らの存在も捉えられなくなっていって――?
 

無縁時代・令和に問う、母とは? 娘とは? そして、家族とは?

もはや未来ではない。これは、現在進行形の母子物語――

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『キシモジン』©朝霧舟/小学館
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