多くの院長が気づかない残酷な現実

しかし、多くの院長がこの現実に気づきません。自分達の仕事を特別だと思い込み、労働集約型ビジネスモデルだという認識がないのです。

医療業界の仕事は、実際には典型的な“体が資本”の仕事です。体を壊せば即座に収入が断たれてしまいます。私の周りでも、若くして癌を患ったり、突然の心筋梗塞で倒れ、自己破産したり、結果的に家族が路頭に迷うケースは珍しくありません。

AIやDXの進歩を考えれば、近い将来、むし歯治療やインプラントをロボットが担うようになる可能性すらあります。