魔法のようなレモンや酢をうまく使う
高温調理した揚げ物は老化促進物質であるAGEをたくさん含んでおり、あまり頻繁に食べないほうがいいのですが、唐揚げもとんかつも美味しいですよね。
こうしたものを食べるときに、レモン汁や酢をかけると、AGEの量が減ることがわかっています。飲食店で揚げ物を注文すると、カットされたレモンが添えられていることがあります。あれは、しっかり絞りかけて食べるのが正解です。
中華料理店のテーブルにはたいてい、醬油やからしと一緒に酢が置いてあります。中華料理は炒め物など、高温で調理されるケースが多いので、積極的に酢をかけて食べるといいでしょう。
そして自宅で料理するときは、仕上げにかけるのではなく、事前にレモン汁や酢をかけてから加熱調理すると、AGEが半分くらいに減少します。
外食より自炊が安心
なお、こうした自由が利くという理由だけでなく、やはり、外食よりも家で調理したほうが安心です。外食は、ひと口目で「美味しい」と感じさせるインパクトを重視するため、どうしても味が濃くなっています。当然、塩分量も多く、血圧を上げます。
また、腎臓の負担を増やす怪しい添加物が、どれほど入っているかもわかりません。
できれば自宅で、自分の目で確認できる素材を調理し、レモン汁や酢を上手に使いながらAGE対策をしていきましょう。


