過去の自分の経歴を話すのは逆効果
ビジネス社会にいるうちは、利害を超えた関係をつくるのはなかなか難しい。還暦後は社会の一線を退くからこそ、このような趣味や同好の仲間のような、利害を離れた関係を再び結ぶことができる。
新しい人間関係をつくるうえで注意しなければならないのは、過去の自分の肩書や経歴をひけらかさないこと。
セミナーや勉強会で最初に自己紹介するとき、過去に自分がやってきたことを延々と話し始める人がいます。本人は昔の自分を少しでも知ってほしいのでしょうが、逆効果です。
他人の経歴自慢を面白がって聞いてくれる人はまずいません。逆に、過去の肩書や栄光にとらわれている人物、プライドが高くて面倒な人物として敬遠されるのがオチです。経歴はサラッと話すにとどめましょう。


