昔の友人が各分野のスペシャリストに

日々の暮らしを安心して送るうえで、「自助」「公助」「共助」の3つが大切になると言われます。特にこれからの老後では、地域や近隣で互いに助け合う「共助」の重要性が大きくなるでしょう。

その意味で、学生時代の仲間の存在は大きい。利害関係のない青春時代に、同じ空間、同じ時代を共有してきた友人は、何十年たっても昔の感覚のままつき合うことができる貴重な存在。まさに気の置けない仲間です。

しかも、社会で長年の経験を積んできていますから、それぞれの業種、職種でスペシャリストになっていることが多い。そういう人たちの助けが、還暦以降の人生では大きな力となるのです。