廃墟で大麻パーティーをする地元住民

廃墟化したとある温泉施設を撮影しようと中に入ってみると、そこに3人の若い男性がいた。彼らの親がアブハジア難民で、ツカルトゥボに避難しそのまま定住していると言う。ここで何をしているのと聞くと、ニヤリと浴槽の縁に置かれたペットボトルを指差した。

水が入っており、カットし加工された部分には乾燥した謎の草が詰められていた。これは……大麻だ。この廃温泉は撮影をする観光客も多いがタイミングを誤ると大麻パーティー状態の地元グループにこうして遭遇する事になる。

翌日早朝も行ってみたが、その時も朝から一人で大麻をもくもくに焚きまくる男性がおり、建物の天井部分の穴から白い煙が物凄い勢いで立ち上っていた。一瞬火事かと思ったが辺りに漂う独特の香りで状況を察する他なかった。