[対処法1]「それもそうだね」と一呼吸置いてみる
あなたがリラックスしてつき合える人は、どんな話でも聞いてくれるし、ときには自分の(厳しい)意見もはっきり口にするでしょう。
あなたも、その人の意見にいつも賛同するわけでなく、「私は違うと思う」と反論することもあるでしょう。
それでも、2人とも自分の意見に固執せず、「それもそうだね」とか「なるほどなあ」と柔らかい受け止め方をするのではないでしょうか。
お互いに「そういう考えもあるね」と、とりあえずウヤムヤに終らせて、人間関係が困ることはありません。
自己優位性にこだわる人の特徴
実は自分の優位性にこだわる人は、「ウヤムヤ」が苦手なのです。はっきりと白黒の決着をつけたがります。
もちろん黒(負け)は嫌ですから、白(勝ち)にこだわります。ここで感情の押し合いへし合いが始まるのです。
ところが「それもそうだね」と言われると、押し合いは始まりません。言われたほうは自分の意見をとりあえず聞いてもらえたので、ひとまず満足するからです。


