日本の不動産市場の「不都合な真実」

小嶋氏が日本の不動産市場に対して最も懸念しているのは、人口動態だ。

日本の総人口は16年連続で減少しており、2070年には9000万人を割り込むと推計されている。一方、アメリカはG7の中で数少ない人口増加国であり、住宅需要の底堅さが期待できる。

日本の不動産市場は、「値上がり神話」という共同幻想に依存しすぎている。