お金持ちが「値引き品」を買わない理由

しかし、時間帯を問わず一定数存在するのが、「値引きシールハンター」である。

彼らの目は賞味期限間近の商品を見逃さない。30%オフ、50%オフのシールを見つけた時の勝利感は、ささやかながら確かな喜びだ。

ポイント還元率を暗記し、生鮮食品はスーパー、飲料、日用品はドラッグストア、雑貨は100均と使い分け、時にドンキホーテやカテゴリーキラーの店まで顔をだす。更にボリュームディスカウント品は、コストコやハナマサのような業務用スーパーのチェックを怠らない。この徹底ぶりは、ある意味で「買い物上手」と認めざるを得ない。