被害額31億円のうち23億円が未返金
一部報道によると、プルデンシャル生命では過去30年以上にわたり、営業担当者による金銭のだまし取りなどが続いていたという。その総額は、判明しただけで44.5億円に達した。
1月16日時点で明らかになったのは、まず、金銭の詐取について、3人の元社員が顧客から約6000万円をだまし取った件だ。主な内容は、架空の金融商品の投資を持ち掛けた。その際、プルデンシャル生命の申込書類、社名を記載した書状を利用し、金銭を不正に受領した。プルデンシャルという社名を見た顧客は、安心して投資話に乗ってしまったのだろう。
二つ目は、不適切な金銭の受領だ。106人(107人との報道もある)の社員・元社員が業務外で、約500人から計約31億円を不適切に受領した。すでに返金された金額は、7.9億円。23億円程度が未返金である。
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