家族といるのに「心ここにあらず」を回避
仕事の「チェックアウト」をする
紙に書き出して、終わったことを
頭から吐き出す。
紙に書き出して、終わったことを
頭から吐き出す。
今ここに集中しようとしても、仕事や家事などの「やらなきゃいけないこと」が思い出されて、なかなか意識を切り替えられない人も多いと思います。
そんなときは、頭の中に仕事に関する情報を残さないためにも、退勤する直前にチェックアウトをしてみましょう。
「今日は終わり」と自分に言い聞かせ、やり残したことを書き出して頭から「仕事を抜く」ことで、自分の心を仕事からチェックアウトさせるのです。
私はスマホのリマインダーにTODOリストを入れたり、手帳に書き出したりすることで、翌日にやるべき仕事を「見える化」させてから仕事を終えるようにしています。
すると、書き出すことで仕事とプライベートの切り替えができるので、家に帰って家族といるときに仕事のことを思い出して、心ここにあらずという状態になるのを避けることができます。
その結果、大事な人との時間を豊かに過ごすことができるのです。
飛行機を降りるときにシート周りを整える
使った後の物や場所は、使う前よりもきれいにする
使った場を整えることで、
自分の心も切り替わる。
使った場を整えることで、
自分の心も切り替わる。
「来たときよりも美しく」
キャンプやスポーツイベントの会場などで見かける標語ですが、特別なときだけでなく、使う前より使った後のほうが美しい状態をいつでも心がけることができれば、より素敵ですよね。
知り合いの航空関係者に聞いた話ですが、元サッカー日本代表の中田英寿さんは、飛行機を利用されるとき、使用したブランケットやスリッパを整えるなど、いつも来たときよりもシート周りを整えて去っていくのだそうです。
私たちも日常の中で、たとえばトイレや洗面台を使い終わった後は、よりきれいにしたり、部屋を出るときは片付けてから出たりと、些細なことから始めてみませんか。
洗面所の水はねをサッとペーパーで拭くような、簡単なことでいいのです。
使い終わった場所を一つひとつ整えることが気分転換になれば、自分の心も整っていきます。

