食物繊維の多い野菜をストック

A)調理野菜、調理きのこの冷蔵保存

ブロッコリー、カブ、ニンジン、ナスなど野菜は多めに蒸しておいて冷蔵庫で保存します。あまり冷凍野菜は使用したくはないですが、食べないよりはましだと考えて活用します。私は電子レンジなどで解凍せずに、流水で解凍するか、冷蔵庫に入れておいて自然解凍させるようにしています。同じく食物繊維豊富なキノコ類もオリーブオイルなどで炒めて冷蔵庫に保存しておくと、取り出して野菜とともに摂取するだけでスターターになります。

冷凍ブロッコリー
写真=iStock.com/Olga Yastremska
※写真はイメージです

生野菜でなくても、酢づけやぬか漬けなどの発酵野菜もスターターとしておすすめです。ぬか漬けは普段からやっている人は問題ないですが、かなりの手間なので無理はせずに。市販のぬか漬けは添加物が多いためおすすめはしません。刻んだニンジンやタマネギ、キュウリ、ピーマン、パプリカを酢に漬けておく酢漬けを多めに作っておくことはおすすめです。

これら冷凍冷蔵食品・漬物野菜は必要な分だけ使えるので毎日の継続に向いています。あまりに微量の野菜や繊維では効果が限定的です。また食物繊維は摂取後すぐに糖質を摂るのではなく、十分に水溶性食物繊維が胃の中で抽出されてくるまで時間を空けて摂取するようにしてください。