『スマホ中毒からの心のモヤモヤをなくす小さな習慣』 #メンタル #ストレス解消 #書籍抜粋 2025/11/24 18:00 #2 #3 #4 #5 #6 #7 一週間分の脳の疲れとストレスを一発でデトックスできる…医師が週末に勧める動画と音楽のタイプ 「感動泣き」の効果は1週間続く PRESIDENT BOOKS 有田 秀穂 +フォロー 医師・脳生理学者、東邦大学医学部名誉教授 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 「子供を自分の作品」にしてはいけない…日本一の進学校教諭が見た「本当に頭のいい子の親」の意外な特徴 「ADHDグレー」と診断された子どもたちが高確率であてはまる幼少期からの「危険な習慣」 「Wi-Fi切ったら大暴れ」したけれど…無口だった「不登校の息子」の心を開いた"母親の神対応" 世界の研究でわかった「中高年のマスターベーション」の重要性…医師が勧める「1週間あたりの射精の回数」 なぜ日本人夫婦の3組に1組が離婚するのか…「価値観の違い」でも「セックスレス」でもない本当の原因 1 2 3 4 『スマホ中毒からの心のモヤモヤをなくす小さな習慣』(プレジデント社) 現代人はスマートフォン(以下スマホ)やパソコンを長時間使い続け、人間関係が複雑な社会に生きているために、頭が疲れて眠れなくなり、朝から不調で、集中できなくなっています。ついにはひきこもり生活になり「心のモヤモヤ」に悩まされるようになります。精神科や心療内科に行って薬物治療を受けても、それは対処療法でしかなく、本質的な解決にはなりません。そもそも「心のモヤモヤ」は病気ではなく、スマホやパソコンという優れた道具の扱いや、人間関係の処し方に不慣れなため、ちょっと「怪我を負った」だけなのです。意識改革をして現代社会に適合したライフスタイルを身につければ、自分で克服できるものなのです。 著者 有田 秀穂 AMAZONで購入する PRESIDENT Storeで購入する 有田 秀穂(ありた・ひでほ) 医師・脳生理学者、東邦大学医学部名誉教授 セロトニンDojo代表。1948年東京生まれ。東京大学医学部卒業後、東海大学病院で臨床に、筑波大学基礎医学系で脳神経系の基礎研究に従事、その間、米国ニューヨーク州立大学に留学。東邦大学医学部統合生理学で坐禅とセロトニン神経・前頭前野について研究、2013年に退職、名誉教授となる。各界から注目を集める「セロトニン研究」の第一人者。メンタルヘルスケアをマネジメントするセロトニンDojoの代表も務める。著書として『医者が教える疲れない人の脳:「慢性疲労」を消す技術』(三笠書房)、『脳からストレスを消す技術』(サンマーク出版)、『脳科学者が教える やっかいな脳のクセをリセットする 朝5分の呼吸法』(総合法令出版)など多数ある。 <この著者の他の記事> だから不眠・疲労知らずで2拠点ワークできる…77歳現役医師が毎日飲むコップ一杯の"セロ活ドリンク"の正体 関連記事 「子供を自分の作品」にしてはいけない…日本一の進学校教諭が見た「本当に頭のいい子の親」の意外な特徴 「ADHDグレー」と診断された子どもたちが高確率であてはまる幼少期からの「危険な習慣」 「Wi-Fi切ったら大暴れ」したけれど…無口だった「不登校の息子」の心を開いた"母親の神対応" ランキング 1位 高所得者層ほど肉とスパゲッティを好む、では低所得者層は…データでわかった"収入差"による食生活の格差 ランキングをもっと見る ライフ #メンタル #ストレス解消 #書籍抜粋