ひとこと加えるだけで「あいさつ名人」に

顔を合わせたときのあいさつの実例
●「久しぶりです」→「ご無沙汰をしています」→「山田さん、大変ご無沙汰をいたしております」
●「雨ですね」→「よく降りますね。山田さん、外は今土砂降りですよ」
●「蒸し暑いですね」→「きょうは蒸しますね」→「山田さん、きょうはずいぶん蒸しますね」
●「秋っぽくなりましたね」→「秋らしくなりましたね」→「山田さん、近頃、めっきり涼しくなりましたね」
●「早いですね」→「山田さん、きょうはかなりお早いですね」
●「夜、遅くまで大変ですね」→「山田さん、夜、いつも遅くまで大変ですね」
●「この前はありがとうございました」→「その節はお世話になりました」→「山田さん、その節は大変お世話になりました」
●「その後、いかがですか?」→「山田さん、その後、お変わりはございませんか?」
●「きれいな花ですね」→「山田さん、美しい花が咲きましたね」

このように、相手の名前、副詞や形容詞、もしくは短いフレーズを加えることで、あなたはちょっとしたあいさつ名人に変われます。

感謝を伝えるときはより具体的に

これは別れる際の声がけも同じです。少し付け加えるだけで、相手のあなたへの好感度は高まります。

別れるときのあいさつの実例
●「皆さんにもよろしく」→「営業部の○○部長ほか皆さまにもよろしくお伝えください」
●「お元気で」→「お風邪など召しませんように」→「近頃、寒くなりましたからお風邪など召しませんように」
●「またメールします」→「またご連絡させていただきます」→「田中さん、近いうちに必ずご連絡させていただきます」
●「ありがとうございました」→「きょうは勉強になりました」→「田中さん、本日は○○の点など大変勉強になりました」
決めのひと言
「○○さん、気持ちいい天気ですね」
あなたとの会話が「気持ちいい」と印象づける