優れた記憶力を持っている人は好奇心の幅が広い

じつは、アテンションには2つのタイプがあります。

先ほどの鉄道ファンやサッカー好きのように、放っておいてもアテンションが向くものを「インタレスト(関心)」、資格取得や外国語の習得などインタレストのないものに努力してアテンションを向ける状態を「コンセントレーション(集中)」と呼びます。

なかなか覚えられないものは後者に当たり、集中力を使わなければ記憶に留まりません。集中力は長くは続かないので、覚えられないというわけです。