骨を刺激する「ジャンプ」で記憶力が改善

生後16カ月(人間でいえば60歳前後)の「最近、なんだか忘れっぽいんだよね」というお年頃のマウスの脳にオステオカルシンを注入したところ、記憶力が回復したというアメリカ・コロンビア大学の研究もある。

この頼もしいオステオカルシンを分泌させる方法はシンプルで、骨に刺激を与えればいい。早足でウォーキングし、たまにジャンプし、できれば筋トレをすることで、記憶力に良い影響を与えられる。

ビーチでジャンプする男性
写真=iStock.com/Manmarumaki
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まだ研究段階だが、オステオカルシンはストレス耐性を高め、不安や抑うつを軽減すると考えられているし、テストステロンを高めるという発表もある。