上司の謎、部下の落とし穴 #コミュニケーション #女性・OL・主婦 2013/08/16 13:00 #5 #6 #7 #8 #9 #10 なかなか終わらない話をどう切り上げるか PRESIDENT 2012年12月17日号 ますい 志保 +フォロー 銀座クラブ ふたご屋 ママ 前ページ 1 2 ここから先は有料会員限定です。登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。 今すぐ登録して続きを読む (最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可) プレジデントオンライン有料会員の4つの特典 広告非表示で快適な閲覧 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題 ビジネスに役立つ学びの動画が見放題 会員限定オンラインイベント 1/15まで 有料プラン開始記念キャンペーン中! ログインして続きを読む (構成=鈴木優子 撮影=大沢尚芳) 【関連記事】 「つまらないけどエライ人」との会話を持たすには 時間泥棒の被害者になっていないか 商談で会話が途切れない「フェルミ推定式」話し方 女に嫌われる話し方、男に嫌われる話し方 ますい志保が明かす「偉くなる男、ダメになる男」 1 2 ますい 志保(ますい・しほ) 銀座クラブ ふたご屋 ママ 1968年、神奈川県生まれ。13歳からタレント活動を始めるが家族離散で15歳から自活。簡易宿泊所暮らしなどの紆余曲折の末に明治大学文学部を卒業する。その後、縁あって銀座に“就職”。94年、双子の妹、さくらとともに、銀座に会員制クラブ「ふたご屋」を開店した。2003年に子宮癌を発症したが、無事快癒。波瀾万丈の人生経験を綴ったエッセイはベストセラーとなった。現在は小説執筆に情熱を注ぐ。処女長編『ブラック・シャンパン』は“平成の『黒革の手帖』”と評され注目を集めている。 <この著者の他の記事> 女が男に「こいつ、ショボイ」と感じる瞬間 関連記事 「つまらないけどエライ人」との会話を持たすには 時間泥棒の被害者になっていないか 商談で会話が途切れない「フェルミ推定式」話し方 ランキング 1位 だから習近平は「高市叩き」をやめられない…海外メディアが報じた「台湾問題どころではない」中国の惨状 ランキングをもっと見る キャリア #コミュニケーション #女性・OL・主婦 #時間管理