虚勢を張るほど、「小さく」見える

器が小さいなと思える男性は、まずお酒の飲み方でわかります。たとえば、部下を連れてきてお酒を頼むとき、相手の好みを聞くことなく、勝手にどんどんオーダーして「このチーズにはこのワインが合う」「これが一番うまいから飲め」と独断で決めて相手に飲ませる方。昔なら上司の言うことは絶対だったでしょうが、部下だからといって相手の意見を聞かず「俺の酒が飲めないのか」と無理強いするような飲み方をする男性は女から見て、男らしいとも魅力的だとも思えません。お店の女の子に対しての振る舞いについても同じことが言えます。

こういった方はえてして、上下関係でしか相手を見ることができないんですね。連れてきた女性部下に対して、正社員と派遣社員をあからさまに差別する方も困りものです。

図を拡大
銀座ママが見た、女に「しょぼい」と思われがちな男の特徴

ひと昔前から考えると、部下や女性がついていきたい男のタイプも様変わりしています。終身雇用や年功序列など旧来のシステムが壊れた今、「上司の俺についてこい」と言うだけでは誰もついてきません。こういう方は、一見強いように見えても、実は自分の弱みを悟られたくなくて強がっているだけで、本当は弱い男性だとお見受けします。