野党を見れば日本の政治が見える #国内政治 #立憲民主党 2025/09/05 8:00 #1 #2 #3 立憲の党勢を削ぐ「元凶」は党内にいた…政権交代の正念場に「周回遅れの政治」で党を「ぶっ壊す」国会議員の名前 「消費減税」を公約にねじ込み、「野党団結」に固執する時代錯誤 PRESIDENT Online 尾中 香尚里 +フォロー ジャーナリスト 前ページ 1 2 3 4 5 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 石田三成と戦っていないのに関ヶ原合戦後に大出世…徳川家康が厚い信頼を置いた「戦国最大の悪人」 「日本を売らない限り出国できそうにありません」…中国のハニートラップにかかった"エリート外交官"の最期 新NISAが始まっても投資に手を出してはいけない…経済学者が「老後に備えるならコレ」と唯一勧める金融商品 奈良・京都に殺到するのは「古き良き中国」だから…中国人観光客の態度が日本人をガッカリさせる納得の理由 「参政党の支持者=頭のおかしい人」は間違っている…「反ワク、日本人ファースト」の党が普通の人の心を掴むワケ【2025年7月BEST】 1 2 3 4 5 尾中 香尚里(おなか・かおり) ジャーナリスト 福岡県生まれ。1988年に毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長などを経て、現在はフリーで活動している。著書に『安倍晋三と菅直人 非常事態のリーダーシップ』(集英社新書)、『野党第1党 「保守2大政党」に抗した30年』(現代書館)。 <この著者の他の記事> こんな「自民の補完勢力」は見たことない…閣外協力を選んだ維新が「与党入り」と引き換えに失った大きな「代償」 Blog X 関連記事 石田三成と戦っていないのに関ヶ原合戦後に大出世…徳川家康が厚い信頼を置いた「戦国最大の悪人」 「日本を売らない限り出国できそうにありません」…中国のハニートラップにかかった"エリート外交官"の最期 新NISAが始まっても投資に手を出してはいけない…経済学者が「老後に備えるならコレ」と唯一勧める金融商品 ランキング 1位 やっぱり小泉セツは単なる女中ではなかった…NHK朝ドラでは描きづらいハーンがセツに求めた役割【2025年11月BEST】 ランキングをもっと見る 政治・経済 #国内政治 #立憲民主党