志茂田 景樹(しもだ・かげき)

志茂田 景樹
作家、タレント
1940年生まれ。作家、タレント。中央大学法学部卒業後、さまざまな職を転々としながら作家を志す。80年、『黄色い牙』で第83回直木賞を受賞。2017年に関節リウマチを発症。現在は要介護5の認定を受け、車椅子生活を送っている。著書に、『死ぬのは明日でもいいでしょ。』(自由国民社)がある。