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江戸時代の乾杯は一年中「お燗」…燗酒とセット販売された"つまみ"は花見にも重宝するコンビニの定番商品
江戸の呑み事情に思いを馳せて乾杯する漫画原作者の久住昌之さん(右)と食文化史研究家の飯野亮一さん。店主が文献や錦絵を紐解いて再現した江戸の酒菜で酌み交わすのは熱燗だ。[出所=『
江戸呑み 江戸の“つまみ”と晩酌のお楽しみ
』(プレジデント社)]
赤ちゃんを背負い、枝ごとゆで上げた枝豆を傍らに抱えて長屋の前を売り歩く「枝豆」売り。『絵本時世粧』歌川豊国 享和2(1802)年。[出所=『
江戸呑み 江戸の“つまみ”と晩酌のお楽しみ
』(プレジデント社)]
寛政年間(1789~1801年)から売ることが流行し始めた枝豆。ゆで上げの香ばしい香り、振りかけた塩は夏の酒菜にもってこい。江戸は女性が多く、京坂は男性も町を売り歩く姿が見られた。[出所=『
江戸呑み 江戸の“つまみ”と晩酌のお楽しみ
』(プレジデント社)]
江戸の町ではおなじみ「おでん かん酒」売り。湯を張った燗銅壺から燗酒を取り出している。『黄金水大尽盃』十六篇 元治2(1865)年。[出所=『
江戸呑み 江戸の“つまみ”と晩酌のお楽しみ
』(プレジデント社)]
江戸のおでんは串に刺したこんにゃくと里芋が定番。大豆とほぼ同量の米麹を使う甘口の江戸味噌を塗って一丁上がり。[出所=『
江戸呑み 江戸の“つまみ”と晩酌のお楽しみ
』(プレジデント社)]
『太平洋』明治36(1903)年12月[出所=『
江戸呑み 江戸の“つまみ”と晩酌のお楽しみ
』(プレジデント社)]
『江戸呑み 江戸の“つまみ”と晩酌のお楽しみ』(プレジデント社)
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