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なぜ福岡で「豚骨ラーメン離れ」が起きているのか…「ニオイがしないラーメン」を開発した博多一幸舎創業者の決断
ラーメンチェーン「博多一幸舎」が2020年より展開する「幸ちゃんラーメン」博多本店
幸ちゃんラーメンの味玉ラーメン。最大3種類のスープをブレンドさせて濃い味わいを出す一幸舎と比べて味があっさりしているぶん、飽きないためのくふうが施されている
博多一幸舎創業者でウインズジャパンホールディングス社長の吉村幸助氏
豚骨ラーメン発祥の地である福岡県内ですら、豚骨ラーメンの新規出店は難しくなっているという
調理場に立つ吉村社長。アルバイトの中には「とんこつの臭いがついて仕事終わりにプライベートで出かけられない」と敬遠する人もいるのだとか
通常のラーメン以外に人気なのが「焼きラーメン」。ラー油や酢を足しながら食べると旨味がぐっと増す一品だ
「幸ちゃんラーメン」のメニュー。最安値の「ラーメン」は750円とリーズナブルな価格設定になっている
従業員から社長になれるキャリアマップを提示することで、自社だけでなく、ラーメン業界全体の人手不足解消につながればと話す吉村氏
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