人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
ログイン
無料会員登録
ログアウト
マイページ
#フェイクニュース
#書籍抜粋
#コミック
#日本史
#文章
#貧困
#中学受験
#英語
「捨てる段ボール箱」のキズはどこまでが問題なのか…トラックドライバーを苦しめる「顧客至上主義」の罪深さ
※写真はイメージです
トラックに手積みされた荷物。(読者提供)
角が潰れた段ボール箱。最悪の場合は受け取りを拒否されるケースもある。
こうしたスレも受け取り拒否になる。持ちやすく切り込みが入った取っ手はドライバーは使えない。
※写真はイメージです
傷がついた段ボール箱。
段ボール箱の側面が黒い擦れた跡がついている。これでもクレームがついたり、受け取り拒否をされたりすることもある。
「運送業者様へ」と書かれた段ボール箱。配慮のあるメッセージに見えるが、それは違う。そんなことを言われなくても、トラックドライバーは丁寧に運んでいる。
橋本愛喜『やさぐれトラックドライバーの一本道迷路 現場知らずのルールに振り回され今日も荷物を運びます』(KADOKAWA)
この写真の記事を読む
#
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
電波時計やエコ・ドライブだけだと思っていないか。知られざるシチズン機械式時計の系譜と時計に向き合い続ける"時計屋"の姿
STYLE
dancyuの声になろう!限定イベントに参加しよう!
dancyu 食いしん坊倶楽部 メンバー大募集
dancyu
「“今の会社”との新しい付き合い方」田代英治(人事コンサルタント)<後編>
プレジデントオンラインアカデミー