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住んではいけない場所を開発している…千葉県郊外で建ち始めた「30坪2500万円の新築戸建て」の根本問題
新築家屋が近年急増した成田市倉水の分譲地。元々は大半の区画が長年放棄されていた住宅地であり、新築家屋が並ぶその裏に、今でも管理不全の空き地が残る。
震災の影響による地盤沈下によってひどく傾いた家屋。手前の空き地も波打っているのがわかる。(茨城県鉾田市上幡木)
擁壁が崩落した宅地。(千葉県山武市横田)
地盤沈下によって骨組みごとゆがみ、放棄されている空き家。(千葉県九十九里町)
地盤沈下は家屋の重みで発生するだけではなく、更地にも発生することがある。(千葉県八街市朝日)
造成から半世紀が経過し、擁壁が壊れ始めている宅地。(千葉県八街市榎戸)
分譲地の外で側溝が途切れており、そのまま垂れ流しになっている。(千葉県成田市多良貝)
令和3年度の豪雨によって2度の大規模冠水に見舞われた地域。報道では「集落」と呼ばれていたが、実際は民間の分譲地だ。(千葉県いすみ市佐室)
冠水エリアの近隣に掲示されているいすみ市危機管理課の看板。
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