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石原慎太郎「死線を越えた人間のみが味わえる実感がある」
1932年、兵庫県神戸市生まれ。神奈川県立湘南高校、一橋大学卒業。大学在学中に執筆した『
太陽の季節
』で芥川賞受賞。68年、自民党から出馬し参議院議員に。元東京都知事。『
法華経を生きる
』『
老いてこそ人生
』、ミリオンセラーとなった『
弟
』など、著書多数。
一橋大学在学中に芥川賞を受賞した当時。自室で原稿を執筆する。(毎日新聞社=写真)
ベストセラー『
老いてこそ人生
』から18年、あらためて「老い」とは何かに向き合う思索の書。生命にかかわる大病を7年前に経験した著者が考察した死生観。
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