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「素人の発想」が、成功に結びつくのはなぜか
1974年東京は江東区豊洲にセブン-イレブン1号店が開店した。初日の様子。
サウスランド社がアメリカでチェーン展開していたセブン‐イレブンとの提携から、コンビニ事業は始まった。
2013年に製法と素材にこだわり、通常価格の1.5倍くらいの256円(税込)もする「金の食パン」が発売され、大ヒットとなった。「もっとおいしいパンをつくろう」と鈴木氏が発案したものだ。
「下駄履きで行って、いつでも利用できる銀行端末=ATMがあったら便利」という鈴木氏の素人発想から生まれたセブン銀行。全国に普及し、ATM台数は2万5000を超える。(写真提供=セブン&アイ・ホールディングス)
鈴木敏文氏がこれまで経営について語った言葉から、いまなお輝きを放つ種珠玉の名言(約220)を選び抜いた『鈴木敏文の経営言行録』が日本経営合理化協会より2020年1月発行予定。「経営姿勢篇」「マネジメント篇」「仮説と検証の仕事術篇」の3篇に分かれている。
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