人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
ログイン
無料会員登録
ログアウト
マイページ
#フェイクニュース
#書籍抜粋
#コミック
#日本史
#文章
#貧困
#中学受験
#英語
現代アートとは自分流に「時代を切り取る」仕事
美術家の松山智一氏(撮影=宇佐美 雅浩)
キース・ヘリングやバンクシーなど、名だたるアーティストが描き続けてきたニューヨークSOHO地区の巨大な壁(Houston Bowery Wall)に今年の9月完成した松山智一の作品。
Beautiful Stranger Beyond The Sunrise(2018年、170×266cm)素材:キャンバスにアクリル絵具及びミクストメディア(画像提供=Matsuyama Studio)
Nothing's Burning Underground(2018年、173×266cm)素材:キャンバスにアクリル絵具及びミクストメディア(画像提供=Matsuyama Studio)
現在はニューヨーク・ブルックリンにスタジオを構える
この写真の記事を読む
#
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
dancyuの声になろう!限定イベントに参加しよう!
dancyu 食いしん坊倶楽部 メンバー大募集
dancyu
長年抑え込んでいた「自分」が叫んで暴れだした…
専業主婦歴20年超の離婚と起業…「自分の人生と子どもの学費全て引き受ける」母に覚悟を決めさせた娘の言葉
WOMAN
ブリ料理の定番から粋なおつまみまで!お薦めブリレシピ4選
dancyu