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浮世絵研究者が「写楽複数人説」を裏付けた役者絵を比較…後期作品は別人が描いたとわかる"顔のパーツ"とは
東洲斎写楽「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」(東京国立博物館蔵)、江戸時代・寛政6年(1794)(出典:
ColBase
)
写楽の上の絵と同じく、三代目大谷鬼次が演じる江戸兵衛を描いた。歌川豊国「役者舞台之姿絵 まさつや」(
ボストン美術館蔵、ウィリアム・スタージス・ビゲロー・コレクション
)、1794年
東洲斎写楽が活動第二期に出した「篠塚浦右衛門の都座口上図」(東京国立博物館蔵)、江戸時代・寛政6年(1794)(出典:
ColBase
)
東洲斎写楽が活動第三期に出した「大童山文五郎の碁盤上げ」(東京国立博物館蔵)、江戸時代・寛政7年(1795)(出典:
ColBase
)
A:第一期 東洲斎写楽「三代目沢村宗十郎の大岸蔵人」(東京国立博物館蔵)、江戸時代・寛政6年(1794)(出典:
ColBase
)
B:第三期 東洲斎写楽「紀伊国屋納子 三代目沢村宗十郎の孔雀三郎なり平」(東京国立博物館蔵)、江戸時代・寛政6年(1794)(出典:
ColBase
)
出典:ColBase「
三代目沢村宗十郎の大岸蔵人
」「
紀伊国屋納子 三代目沢村宗十郎の孔雀三郎なり平
」より一部を加工して作成
増田晶文『蔦屋重三郎 江戸の反骨メディア王』(新潮選書)
蔦屋重三郎像(右)。恋川春町作『吉原大通会 3巻』(版元=岩戸屋源八)より、天明4年(1784)(「
国立国会図書館デジタルコレクション
」より一部加工して作成)
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