数字をパワーアップする勘違いマジック

しっかりした出元の数字は、確かな証拠提示になって信頼性が増します。せっかくのデータですから、それをさらに強めて、主張をパワフルにしてみましょう。たとえば、次のようなデータでパスタの伸びを強調してみます。

たとえば、次のように伝えるとします。

「総務省統計局のデータで、コロナの影響で食事代は約30%減、飲食代は約53%減です。つまり、外食が減った分で出費が抑えられているわけですね。その反面、家庭での飲食に予算をかけるようになっています。」
「米や即席めん類がともに約15%増なのに対し、パスタの需要は約44%増です」