ジャーナリストはどこまで自分の行動に責任を持つべきだろうか。最近起こった2つの事件を見ていてそう考えた。「報道ステーション」（テレビ朝日系）のMCを務めていた富川悠太アナ（43）が、新型コロナウイルスに…
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続きを読む｢どんどん論破してくれる｡ありがたいですね｣
｢だから､人の質問を最後までちゃんと聞いて!｣娘の苦言に90歳の名物司会者･田原総一朗が返した意外な一言
ジャーナリストを育てる力はすっかり失われた
昔は宝くじ以上の競争倍率だった…憧れの職業だった｢新聞記者｣がここまで没落したワケ
なぜ起訴されても描き続けるのか
連載･伊藤詩織｢国と闘う風刺漫画家の勝利の笑顔｣
スミス､マルクス､ケインズ
スミス『国富論』で1回しか出てこない言葉……"見えざる手"
スッポン取材で解き明かした世界
国に人事権を握られた裁判官の｢とりあえず有罪に｣という心理
ダルビッシュ有の指導を受けてメニューも変化
ひたすら同じメニューを食べ続ける…大谷翔平がアメリカに渡ってから続けているストイックすぎる食生活
いらない｢人間関係｣を今､捨てる勇気
こんな人と付き合うのは人生のムダである…和田秀樹｢50歳を過ぎたら関係を断ったほうがいい人のタイプ｣
相手に遠慮して自分から話しかけない人の人間関係は貧しくなる
これができないと孤立する…ハーバード大の研究で判明｢人間関係が豊かな人と貧しい人｣を分ける2つの要素
自動車も原付も｢公道で逆走｣なんてしない
なぜ｢逆走ママチャリ｣がここまで炎上したのか…自転車が絶対に｢右側通行｣で走ってはいけないワケ
｢男系派vs女系派｣が火花を散らす皇位継承問題の終着点
｢愛子天皇｣は選択肢に入っていない…｢旧宮家男子を養子に｣という政府の皇族確保策が妙案である理由
知っていることも知らないふりをして質問するくらいが､ちょうどいい
｢大学院まで行ったので…｣学歴自慢をはさんでくる老人とは大違い…松下幸之助が社員にした"声かけの種類"
70代､80代の人が口を揃える｢人生で最も大切なこと｣
お金でも健康でも地位でも名誉でもない…ハーバード大学84年の史上最長の研究が証明｢幸せの絶対条件｣
職場でパワハラをする人間は家でDVをしていることがよくある
｢あんなに働いたのに｣妻子に逃げられ､追いかけたら通報され…家でも会社でも一人になった課長の悲しい末路
親子2代で｢汚れ役｣として道長をアシストした
NHK大河ドラマでは｢不仲｣とされたが…藤原道長と次兄･道兼が孫の代まで親密な関係を続けた意外な理由