子どもが病気になった途端、オロオロしてしまうパパは多いことだろう。緊急事態で活躍するには、「まず子どもの通常の健康状態を把握すること」と、一般社団法人「知ろう小児医療 守ろう子ども達の会」代表の阿真京子さん。「お医者さんが敏感になるのは、親の言う『いつもと違う』という言葉。いまと普段の状態がどう違うかがわかるのは、子育てに参加している親だけなんです」という。

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「同じだけの知識と目線を両親が共有していればトラブルを乗り越えやすい。力を合わせないといけないときに、ケンカしてしまう夫婦が多いのは残念です」(阿真さん)

また、小児科を選ぶときのポイントはどこなのか。総合小児科医の森戸やすみさんはこう解説する。