斎藤哲也さんの連載「補助線としての哲学」。前回から3回連続で番外編「いま読むべき3冊の思想書」をお届けしています。斎藤さんはこの3冊について「愚かさを増しつつあるこの世界に抵抗するための“希望の書”」…
続きを読む東浩紀がついに打ち立てた「希望の哲学」 いま読むべき3冊の思想書:中編
『ゲンロン0 観光客の哲学』(株式会社ゲンロン)
- 著者 東 浩紀
斎藤哲也さんの連載「補助線としての哲学」。前回から3回連続で番外編「いま読むべき3冊の思想書」をお届けしています。斎藤さんはこの3冊について「愚かさを増しつつあるこの世界に抵抗するための“希望の書”」…
続きを読む『ゲンロン0 観光客の哲学』(株式会社ゲンロン)
前提や偏見を疑い、課題の本質を浮き彫りにする
なぜグーグルやアップルには「哲学者」の正社員がいるのか…デザインやアートとは違う「哲学思考」の強み
マスク氏の5人の子を含む31人が在学していた
体育、音楽、外国語の勉強はムダ…イーロン・マスクの創設した「兆万長者を育成する秘密学校」で教えること
デューイの説いた「結果よければすべてよし」の哲学
「意見がコロコロ変わる」はまったく問題ではない…アメリカ人の超重要概念「プラグマティズム」の考え方
ナポレオン、ヒトラー、スターリンも愛読した
独裁者の愛読書「マキャベリの君主論」は、なぜ嫌悪されるのか…リーダーが果たすべき「暗黒の責任」の中身
民主主義の本質は「みんなでルールをつくる」ということ
リベラル派の「本当の民主主義」という言い方はおかしい…「厄介な保守派」との議論を避けてはいけない理由
12万人超のカラダを見てきた整体師が警告する"危険な歩行習慣"
靴底を見れば一発で分かる…「ヨボヨボ老人になる人」と「死ぬまでピンピンしている人」の決定的な違い
漢字の読みというより、人として間違っている…
「姦」という漢字はどう読むのが正しいのか…「平安時代の辞書」に記されていた"すさまじい読み方"
「一生歩ける転びにくいからだ」が健康寿命を伸ばす
必要なのはウォーキングでも筋トレでもない…1日10秒でヨボヨボ老化を防ぐ「かかとトントン体操」をご存じか
1年以上、歯医者に行っていない人は「ほぼ確定」
「日本人が歯を失う原因第1位」毎日3回歯を磨いているのに歯周病になる人の意外な共通点
「勉強しなさい」とガミガミ怒る親がハマる落とし穴
「天才だから」ではない…1日1時間の勉強で、東大に合格した高校生が机に向かう30分前に必ずやっていたこと
医師の言うことを鵜呑みにすれば、あなたの健康寿命は削られる
「塩分を控えれば健康」は大ウソだった...儲け主義の「デタラメ医師」に殺される人が陥りがちなヤバい思考
文字を見れば、人柄や性格が見えてくる
大谷翔平選手の「美文字すぎるサイン」には意味がある…ベテラン筆跡診断士が断言する「出世する人」の特徴
お金があっても健康でも「老後の不安」は解消されない
なぜドイツには「孤独だと嘆く老人」がいないのか…死の瞬間まで「幸せでいられる高齢者」3つの共通点
見舞客が途絶えない高齢者がいちばん大切にしていたこと
どんな"勝ち組"でも威張れるのは65歳まで…和田秀樹が高齢者専門の病院で見た「孤独な老後を送る人」の特徴