将来の介護をアテにするのは要注意

高専賃は外部の介護サービスを自分で契約
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高専賃は外部の介護サービスを自分で契約

「連れ合いが亡くなったのを機に、子どもが残された親を心配して地方から呼び寄せ、ケア付き住宅を探す例は多い」と、高齢期の住み替え相談を行うNPO法人シニアライフ情報センターの池田敏史子事務局長は話す。

一人暮らしや健康面の不安を抱えるシニアにとって、ケア付き住宅への住み替えは解決策の一つだ。

食事の提供や緊急時対応などのサービスが受けられる介護付き有料老人ホームには、元気なシニアが入居できるところもある。万一倒れたときでも、スタッフが駆け付けてくれるため安心感は大きい。将来、介護が必要になっても住み続けられる。