書店で何気なく買った本の英語学習法。理系出身で、とくに英語が得意だったわけではない私にこんなに合うやり方があったのか、とびっくり。
続きを読む「いったん和訳」の習慣を捨て、TOEIC800点台に
『快読100万語! ペーパーバックへの道』(筑摩書房)
- 著者 酒井 邦秀
書店で何気なく買った本の英語学習法。理系出身で、とくに英語が得意だったわけではない私にこんなに合うやり方があったのか、とびっくり。
続きを読む『快読100万語! ペーパーバックへの道』(筑摩書房)
3年間、1日3時間「見る」「聞く」「読む」を続けた
英語ができない人はチンパンジー扱い…「日本人の米グーグル副社長」が31歳から英語を猛勉強し始めたワケ
いつまで「日本にいるから英語ができない」と言い訳するのか
「英語はAI翻訳に任せればいい」は大間違い…ChatGPTを使いこなす堀江貴文が「英語だけは自分で学べ」と言う理由
語尾にこれをつけるだけで"上級風"になる
「明石家さんまっぽい」をネイティブは何と言うか…likeでもasでもないニュアンス命の超こなれた英語表現
Thank you.は目上の人にも使っていい
「これは私に任せて」をスラッと言えるか…英語系YouTuberが「覚えれば英会話がグンと楽になる」という4つの定番フレーズ
英語世界では、つねに「誰か」が「なにか」をしている
この絵を見て日本人は「図書館」、英語話者は「男が本を読んでいた」と答える…日本人が英語を話せない根本原因
自分の感情を押さえつけて生きると「辛い老後」が待っている
脳がヨボヨボになる原因は「老化」ではない…1万人の脳を診た脳内科医が「45歳の危機」に警鐘を鳴らすワケ
7人のアシスタントは全員リモート勤務
紙の漫画を続けていたら、家賃6万8000円すら払えなかった…「パッとしない」漫画家が年収2000万円を稼げる理由
日本は先進国一「大人が学ばない国」
"老害"になるかどうかは50代が分かれ道…「仕事がデキる人」から「キレる高齢者」に変わってしまう人の共通点
松屋、ルノアール、富士そば…チェーン系グルメはネタの宝庫
仕事のデキる人が松屋の朝定食に足繁く通い続けるワケ…どんな相手でも食いついてくる"鉄板ネタ"収集法
「何でもできます」と誇る社員はリスペクトされない
「スキルのない文系新人」は必要なくなる…生き残りをかけた日本の一流企業に迫られている"残酷な選択"
「とりあえず3年は頑張ってみる」はもう時代遅れ
「いまの職場から逃げたい人」は転職しても失敗する…「転職後に後悔しない人」との決定的な違い
学歴フィルターを突破した2人の大学院生の明暗を分けたもの
「帰省先がプラチナ住所」だったから合格…コンサルが有名企業の採用面接で目撃した"不透明すぎる採用基準"
はやりの「リスキリング」は役に立たない…人材研修の会社が儲かるだけ
「ハローワークで絶望」自分が高くて不味いレストランと自覚した元メガバンク支店長が後輩に授ける生き残り術
答え、例、価値の3つの要素を盛り込めばいい
面接官の「あなたの短所を教えてください」にどう答えるべきか…三流はバカ正直に答えて自爆、では一流は?