「ヤバい」という言葉はどこから生まれた?

「ヤバい」という単語はいつから日本語に出現したのか。そして、いつ頃から今のように使われるようになったのか調べてみた。

「ヤバい」は明治時代に誕生した単語なので、そんなに長い歴史があるわけではない。

諸説あるが、語源は「矢場やば」だと言われている。江戸時代には矢場という、弓で矢を的にあてる室内遊戯場があった。しかし、裏では隠れて売春が行われていたため、それを取り締まるという意味の隠語として「矢場」という言葉が使われており、それが形容詞化して「ヤバい」になったという説が有力だ。