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アン・クレシーニ
応用言語学者・北九州市立大学准教授
アメリカ・バージニア州出身。日本在住歴25年。メアリーワシントン大学卒、オールドドミニオン大学大学院にて応用言語学修士取得。福岡県宗像市在住。宗像市応援大使。流暢な博多弁を話し、日本と日本語をこよなく愛する。2023年に日本に帰化。研究と並行し、バイリンガルブロガー、スピーカー、ラジオパーソナリティ、テレビコメンテーターとして多方面で活躍。西日本新聞で日本の文化と言葉についてつづる「アンちゃんの日本GO!」を連載中。自身で発見した日本の面白いことを、博多弁と英語でつづるブログ「アンちゃんから見るニッポン」が人気。文章を書くことと講演会は生き甲斐。TEDxFukuokaに登壇(2018・2020)。著書『
なぜ日本人はupsetを必ず誤訳するのか
』(アルク)、『
教えて! 宮本さん 日本人が無意識に使う日本語が不思議すぎる!
』(サンマーク出版)、『
ペットボトルは英語じゃないって知っとうと⁉
』(ぴあ)、『
アンちゃんの日本が好きすぎてたまらんバイ!
』(合同会社リボンシップ)、『
ネイティブが教えるアメリカ英語フレーズ1000
』(コスモピア)など多数。
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