#メーカー #中小企業 #インタビュー 2025/07/11 7:00 「社員15人の石けん工場」が100億円企業に…後継ぎの30歳元商社マンが「下請け卒業」のため最初にやったこと 松山油脂があえて「シンプルなデザイン」で勝負する理由 PRESIDENT Online 松山 剛己 +フォロー 松山油脂社長 前ページ 1 2 3 4 5 6 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む (聞き手・構成=ライター・中沢弘子) 【関連記事】 中高年ほど「コップ一杯」で健康寿命に差がつく…和田秀樹「ヨボヨボ老人化を防ぐスーパーで買える飲み物」 スマホも電子マネーも使えない…前代未聞「最大23時間の大規模停電」で人々が最後に頼った"レトロ家電"とは だから国民は「愛子天皇」を待ち望む…専門家が指摘する「継ぐ者」に求められる何よりも重要な資質 「ADHDグレー」と診断された子どもたちが高確率であてはまる幼少期からの「危険な習慣」 新NISAが始まっても投資に手を出してはいけない…経済学者が「老後に備えるならコレ」と唯一勧める金融商品 1 2 3 4 5 6 松山 剛己(まつやま・つよし) 松山油脂社長 1964年生まれ。1986年、慶應義塾大学卒業後、博報堂入社。三菱商事を経て1994年、実家が営む松山油脂合名会社(現・松山油脂株式会社)に入社し、1995年に同社初の自社ブランド「Mマークシリーズ」をリリース。2000年、社長に就任するとともに、別会社としてマークスアンドウェブを設立し社長に就任。2002年マークスアンドウェブの第1号直営店を丸ビルに出店以降、全国に店舗を増やしている。2006年には松山油脂の工場を山梨県富士河口湖町にも構えた。また、2020年からは徳島県佐那河内村での事業を本格化。柑橘農園と、柚子の搾汁残渣を素材としたアルコールの醸造・蒸留・リキュールの製造設備をあわせ持つ山神果樹薬草園を運営している。 <この著者の他の記事> 「社員15人の石けん工場」が100億円企業に…後継ぎの30歳元商社マンが「下請け卒業」のため最初にやったこと【2025年7月BEST】 関連記事 中高年ほど「コップ一杯」で健康寿命に差がつく…和田秀樹「ヨボヨボ老人化を防ぐスーパーで買える飲み物」 スマホも電子マネーも使えない…前代未聞「最大23時間の大規模停電」で人々が最後に頼った"レトロ家電"とは だから国民は「愛子天皇」を待ち望む…専門家が指摘する「継ぐ者」に求められる何よりも重要な資質 ランキング 1位 だから小泉八雲は「知事のお嬢様」を選ばなかった…朝ドラ・セツの「恋敵」が起こした前代未聞のスキャンダル ランキングをもっと見る ビジネス #メーカー #中小企業 #インタビュー