『21世紀の独裁』 #マスコミ #記者 #書籍抜粋 2025/07/14 17:00 #1 #2 「タチバナタカシ」と言えばNHK党の立花孝志?…日本の記者の「知的レベル低下」を象徴する残念エピソード 取材する側・される側の緊張関係が失われた PRESIDENT Online 佐藤 優 +フォロー 作家・元外務省主任分析官 舛添 要一 +フォロー 国際政治学者、前東京都知事 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 【第1回】なぜ参政党の支持者がじわじわ増えているのか…「反LGBT・反移民」政策に熱狂する人たちの"正体" 「コメの値段が高い」のは自民党のせいなのに…小泉進次郎氏をヒーローに描く「テレビの備蓄米報道」への違和感 なぜ日本のメディアは"権力の番犬"から"飼い犬"に落ちたか…辻元清美が明かす安倍政権下の「報道の死」 「石丸旋風」「立花孝志現象」とは一体何だったのか…新党を立ち上げた安野貴博が「現代のネット選挙」に出した答え だから「悠仁天皇」より「愛子天皇」が待望される…専門家が指摘する天皇の直系であること以外の理由 1 2 3 4 佐藤 優(さとう・まさる) 作家・元外務省主任分析官 1960年、東京都生まれ。85年同志社大学大学院神学研究科修了。2005年に発表した『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社)で国策捜査の裏側を綴り、第59回毎日出版文化賞特別賞を受賞。『自壊する帝国』(新潮社)で新潮ドキュメント賞、大宅壮一ノンフィクション賞受賞。『獄中記』(岩波書店)、『交渉術』(文藝春秋)など著書多数。 <この著者の他の記事> 「世界史・地政学」のための10冊…国家主義・多元主義の時代の主流の思想 舛添 要一(ますぞえ・よういち) 国際政治学者、前東京都知事 1948年、福岡県生まれ。71年、東京大学法学部政治学科卒業。パリ、ジュネーブ、ミュンヘンでヨーロッパ外交史を研究。東京大学教養学部政治学助教授を経て政界へ。2001年参議院議員(自民党)に初当選後、厚生労働大臣(安倍内閣、福田内閣、麻生内閣)、都知事を歴任。『ヒトラーの正体』『ムッソリーニの正体』『スターリンの正体』(すべて小学館新書)、『都知事失格』(小学館)など著書多数。 <この著者の他の記事> なぜ参政党の支持者がじわじわ増えているのか…「反LGBT・反移民」政策に熱狂する人たちの"正体" Blog X YouTube Webサイト 関連記事 「コメの値段が高い」のは自民党のせいなのに…小泉進次郎氏をヒーローに描く「テレビの備蓄米報道」への違和感 なぜ日本のメディアは"権力の番犬"から"飼い犬"に落ちたか…辻元清美が明かす安倍政権下の「報道の死」 「石丸旋風」「立花孝志現象」とは一体何だったのか…新党を立ち上げた安野貴博が「現代のネット選挙」に出した答え ランキング 1位 町内会は入会金50万円、よそ者が歩けばすぐ通報…田園調布や松濤とは違う「日本で一番お金持ちが住む街」の掟 ランキングをもっと見る 社会 #マスコミ #記者 #書籍抜粋